打てるエースがいて、レシーブ力があるチームが、勝てない理由とは?

from 前田幸介

今日は勝てるチーム勝てないチームの違いについて考えてみます。

打てるエースがいて、レシーブ力があるチーム。

でも、いつも試合では勝てない・・・

なぜでしょうか?

勝つために、繋ぎの精度を上げよう!

練習の成果が出てきて、レシーブ力・スパイク力は確実に成長しているが、

いざ、試合になると、

・いつも通りに決めきれない。打ち切れない。
・頑張って拾ったのにスパイクまで繋がらない。

このような場合、

繋ぎの精度が悪い

ことが考えられます。

試合で多い攻撃と言えば、「繋ぎ」いわゆる「二段トスからの攻撃」です。

高校生のトップチームや大学生、プロに関しては、
そのような攻撃も少なくなっていきますが、

小中学生は、二段トスなどの「繋ぎ」が、勝敗を決めます。

いくら打てるエースがいても、

すばらしいディグを上げても、

2本目が正確に繋がらないと勝負にはなりません。

だからこそ、繋ぎや二段トスの練習を重点的に行うことをが大切です。

試合のための練習を。

二段トスの練習でも【点数をつける】ことで、より効果的な練習になります。

ルールは、

●コーチやみんなが見て、OKなら自チームに加点
●NGなら相手に加点

15点先取で行う場合、悪くても「15-5」までにおさえることを目標にしておくこと。

もし「15-13」で勝ったとしても、13点分も繋ぎが悪いので、これでは試合に勝てないでしょう。

上げ方(フォーム)を意識すること、
試合により近い緊張感を持つことが、何より重要です。

それでは早速、実践してみてください。